"駄句 春"の記事一覧

うめ(梅)

山風や風待草の白一片       Labyrinth(やまかぜやかぜまちぐさのしろひとひら)副季語に  好文木  花の兄  春告草  匂草  香散見草  風待草  香栄草      初名草  野梅  白梅  臥竜梅  豊後梅  枝垂梅  老梅      梅が香  梅林  梅園ばら科の落葉木で、桜と並称される我が国の代表的な花木である。梅…

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はるのらい(春の雷)

採血のテープ両手に春の雷       Labyrinth(さいけつのてーぷもろてにはるのらい)副季語に  春雷雷は夏多いので、単に雷といえば夏の季題になる。春の雷は立春後に起こる雷。夏のそれと違って激しくはなく、一つ二つで鳴りやむことが多い。                   (合本俳句歳時記 新版 角川書店編)

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つばき(椿)

藪つばき紅の咲き初む円らかに       Labyrinth(やぶつばきべにのさきそむつぶらかに)副季語に  玉椿 山椿 藪椿 白椿 紅椿 乙女椿 八重椿 つらつら椿 散椿 落椿椿は山茶(つばき)と書くのが本当で、北海道を除き全国いたるところに、野生または栽植されている常緑木である。鮮紅・淡江・白色等色はさまざまだが、八重よりは一重の方…

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