星と月は天の穴 2024

一部 追記しました(2026-2-9(月))
星と月は天の穴.jpg 吉行淳之介 原作… ( ´艸`)
あなたは、軀と恋愛しているのよ―――
ジャンル ドラマ/エロティック
製作国 日本
時間 122分
映倫 R18+
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「火口のふたり」「花腐し」の荒井晴彦監督が、「花腐し」に続いて綾野剛を主演に迎え、吉行淳之介の同名小説を映画化した官能ドラマ。妻に捨てられた過去を引きずり、愛することを恐れながらも愛されたいと願う40代小説家の切なくも滑稽な愛の行方を、ユーモアと哀愁を織り交ぜ、赤裸々な性愛描写とともに描き出していく。共演は咲耶、岬あかり、柄本佑、田中麗奈。(allcinema より)
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吉行淳之介作品は読んだことが無く… 妹さんが女優の吉行和子や作家の吉行理恵… 
そして母上が美容師の吉行あぐりさん という事くらいしか思い浮かびませぬ。(汗)
(幾つになってもミーハーな自分です…)

『「長年、宮城まり子さんと事実婚関係(不倫)」 by 青山実花 さん
 ご指摘頂きまして追記いたしました (2026年2月9日(月))』


TV等のインタビュー番組か何かでご本人をお見かけした時の印象としては、紳士的な優男…? というものでした。(汗)

その辺りを… 綾野剛がどう演じるのか? ?(・_・?) ハテ? という所ですが・・・
う~む  終始 綾野剛扮する “矢添克二” の独白と言うのか?  40男の割と落ち着いた語り口での “進行” なのでしたが… (汗)  “時代” の雰囲気とも相まって…!? 穏やかな感じの “昭和の小説家” 像を彷彿とさせていたように思われました…!? 
(“矢添” が書き綴る小説の世界の話は… 映像に合わせて、その時々の心情等が “文字” で表現されまして…!  盆暗チャン的には、少々混乱を来しました? (綾野剛は 二役)) 

余談ですけれど… 「花腐し(2023)」は観ていないのでナンですが… (汗)
私的に、綾野剛と言うと思い出されるのが「そこのみにて光輝く(2013)」・・・
あれから十余年… 年齢的には頃合いなのでしょうが? 今回彼は若く感じられました…!?
着衣だとそこそこの中年男でも、脱ぐと若いのよ… なんてね… ( ´艸`) 

ところで、荒井晴彦監督は元々は脚本が本業ということで…!? 話題作 等… 私めの知っている作品、観た作品が続々で!  吃驚なのでした… って、今更でしたね  (¬、¬; トホホデス
(中でも私の好きな作品は「大鹿村騒動記(2011)」だったりします…)

恥かきついでに、ミーハーな事を言ってしまいますと… (汗)
大胆演技で驚きの…!? 瀬川紀子役の咲耶ですが・・・ ご両親にも吃驚だったり…!? w
(有名人… 的な? ( ´艸`))

ミーハー  もう一つ…!(汗)   
本作を見てみよう と思った切っ掛けは “宮下順子” の御出演でした。と言いつつ私めは “宮下順子” も “片桐夕子” も御名前だけの記憶なのですが…?(ウ〇ビデオ専門… ナンチャッテ) 
ピアノを弾きながら…! という御登場の時に… ん? この人かな? と思ったら… やはり! でした。でも、普通の人… と言ったら失礼ですが、そんな佇まいでしたね… (汗)

ところで…
 ↑ には “赤裸々な性愛描写” とありますが、正にそのとおり… でした…!? ( ´艸`)
それらの表現に “昭和” も “令和” もない! と思われますが… (汗) 私めは? “矢添” に愛された女たちに “日活ロマンポルノ” に対する “リスペクト”  的なものが投影されているのでは?  等と勘繰ってみたりしました…!?  (少々ウザい感じが…? (爆)  って知らんけど…)

official website 「STORY / あらすじ」より一部拝借です…
「⼩説家の矢添克二(綾野 剛)は、妻に逃げられて以来 10 年、独⾝のまま 40 代を迎えていた。偶然に再会した大学時代の同級生(柄本佑)から、彼の娘が 21 歳になると聞いて時の流れを実感する一方、離婚によって空いた心の⽳を埋めるように娼婦・千枝⼦(⽥中麗奈)と時折り軀を交え、妻に捨てられた傷を引きずりながらやり過ごす日々を送っていた。実は彼が恋愛に尻込みするのには、もう⼀つ理由があった。それは誰にも知られたくない⾃⾝の〝秘密〟に、コンプレックスを抱えていることだった。 (後略)」

この “コンプレックス” は、気になるところですが…?
それについてはネタバレ無し ということで・・・ (^_^ゝ 
でも、そんなに引け目に感じているようには見受けられなかった… とも思いました…?

また… 
終始 モノクローム・・・ かと思いきや…
一部分だけ “赤” が入ったり致しまして…!?  “あざとさ” を感じたりしたのかなぁ? f^_^; 
まあ、受け取り方は其々かと思いますけれども… (汗)

更に、貶すのもナンですが… (汗) 
“時代” を表現するのに苦心の跡は認められるものの…!? バラツキがある点が少々 気になりました…? (お堅く “時代考証” を持ち出すのも野暮天かも? (大汗))

興味津々で鑑賞した割には? 辛口になってしまいました。ポリポリ
これは… 原作を読んでみるしかないのかな? と思わせられ…!? 実際に読んでみたくなるような… 映画でしたね。 私にとっては良い機会だったのかも…? 

綾野剛(矢添克二/⼩説の主⼈公・A) 小説家
咲耶(SAKUYA)(瀬川紀子) 矢添と画廊で出会う大学生
岬あかり(小説の中のB子) 大学生
吉岡睦雄
MINAMO 娼館「乗馬倶楽部」の女
原一男
柄本佑 矢添克二の大学時代の同級生
宮下順子 娼館「乗馬倶楽部」の女主人
田中麗奈(千枝子)矢添克二の馴染みの娼婦

原作 吉行淳之介  『星と月は天の穴』(講談社文芸文庫)
監督・脚本 荒井晴彦

この記事へのコメント

2026年02月05日 02:01
吉行淳之介原作の映画ですか。
う〜ん、なかなか。(笑)
でもなぜ今、吉行淳之介? という感じもしますが。
吉行淳之介っていわゆる第三の新人というキャッチですが、
そのなかでも一番こなれてる印象がありますね。
つまり通俗に限りなく近い純文学ということです。
私は吉行淳之介というと伊丹十三を連想してしまいます。
テイストがなんとなく似ているような気がして。
2026年02月05日 08:18
吉行は昔の友人が好きだったので、2、3冊読んだことがあるくらいです
2026年02月05日 08:30
「花腐し」は観たばかりなので、
観てみたいです。

Labyrinthさんの中の
吉行淳之介さんのプロフィールに、
「長年、宮城まり子さんと事実婚関係(不倫)」も
付け加えてください^^;
(私もミーハー^^;)
2026年02月05日 08:40
Nice!
2026年02月06日 23:23
(。・ω・)ノ゙ Nice‼です♪
Labyrinth
2026年02月09日 15:12
lequiche さん (^_^)ノ コメントありがとうございます
“なかなか” はお褒めのお言葉と受け止めさせて頂きますよ! w

これは監督のご希望が反映されての映画化と思われますが・・・ 多分 (汗)

“通俗に限りなく近い純文学” そーゆー位置づけ 納得致しました…
いつもわかりやすいご解説をありがとうございます <(_ _)>

う~ぅ “伊丹十三” そうですか… ?(・_・?) ハテ? 思い出して?みます… w

kenji-s さん (^_^)ノ コメントありがとうございます
お友だちに感化されて…? でも読まれたことは凄いですね… (汗)

青山実花 さん (^_^)ノ コメントありがとうございます
これはお好みの作品かも…?(汗) わかりませぬが… w
はい (^_^)ノ 貴重なご指摘… ありがとうございました! 必ず!

ma2ma2 さん (^_^)ノ
いつも「Nice!」を、ありがとうございます

てんてん さん (^_^)ノ
いつも可愛い「Nice‼」を、ありがとうございます